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復興支援

仲間と地球

復興支援
復興支援住宅エコポイントは、住宅エコポイントの利用を東日本大震災復興支援を目的としたものです。
この復興支援住宅エコポイントと従前の住宅エコポイントの違いは、発行されるポイント数やポイントの交換対象が異なる点です。
復興支援住宅エコポイントにより、東日本大震災の被災地に対する復興支援がなされ、大きな成果をあげました。
復興支援住宅エコポイントの申請についても、既に終了しており、交換期限も平成27年1月31日までとなっています。
エコハウスとは
エコハウスとは、環境に負担をかけない方法で建てられた住宅のことです。
例えば、地域の気候風土や敷地の条件、住まい方に応じて自然のエネルギーが最大限に活かされている、身近に手に入る地域の材料を使われているといった方法です。
エコハウスは、次の基本的な環境性能が理解され、実践されていることが基本です。
それは、断熱、気密、日射遮蔽、日射導入、蓄熱、通風、換気、自然素材といったことです。
これらの性能を確保することで、暮らしに必要なエネルギーを節約しようというものです。

実はお得なエコハウス
エコハウスを建てると、「住宅エコポイント」というポイントが付与されます。
住宅エコポイントとは、地球温暖化対策に役立つ住宅を建てたり、リフォームをしたりすることで発行されるポイントです。
震災以降は、「復興支援住宅エコポイント」という名称に変わっています。
そして発行された住宅エコポイントは被災地の商品や、エコ商品などと交換ができます。
この住宅エコポイントによって、エコハウスを建てて環境に配慮した暮らしができるとともに、震災復興に貢献したり、お得になったりするのです。
建てるなら木造住宅
エコハウスの基本的な性能の一つである、「自然素材」というのは、木材もあてはまります。
そこで「木材利用ポイント」というポイント制度もあります。
地域の木材を活用した住宅を建てることで、ポイントがつきます。
たまったポイントは、色々な商品や商品券に交換できます。
エコハウス、木造住宅などは環境に良いだけではなく、住む人の暮らしの質も向上させると言われています。
加えてポイントがつくことでお得になるのですから、利用しない手はありません。

必要な木材

ソーラーパネル

どうして木材なのか
日本は戦後、その後の経済成長を見越して植林を続けてきました。
しかし安価な輸入品に圧されて、値段の高い国産の木材が売れなくなりました。
そのため、人工林を中心に森林資源はどんどん蓄積していき、毎年増加しています。
正直にいうと、木材が有り余っているのです。
総蓄積は約49億平方メートルといわれ、さらに約8千万平方メートルが毎年増加しています。
これは日本で1年間に消費されている木材を全て合わせた量とほぼ同じです。

使わないと勿体ない
こうした背景があり、木材利用ポイントという制度ができました。
そしてこれから新築しようと考えている人にとってはお得に家を建てられるチャンスです。
日本の良質で豊富な木材を利用しないのは勿体ないことです。
また、木材利用ポイントに加えて、住宅に関するポイントは他にもあります。住宅エコポイントです。
震災以降は復興支援住宅エコポイントと言われています。
これらのポイント制度を利用することで、お得に、そして木材消費に貢献しつつ、家を建てることができるのです。

木材利用ポイント
木材利用ポイントは、林野庁が定めた地域材の利用を支援する制度です。
ポイントが付与される対象は、木造住宅の新築や増築、内外装の木質化工事、木造製品の購入などがあります。
このような制度により、日本国内の木材利用を促進し、森林の整備や保全を確保すると共に、地球温暖化に代表される環境問題への対策も行われています。
貯めたポイントを利用し、地域の農林水産物と交換することができます。
なお、平成26年3月31日までに工事着手されたという期限が設けられています。
住宅エコポイント
住宅エコポイントは、国土交通省が定めたエコ住宅を推進支援するための制度です。
ポイントが付与される対象は、エコ住宅の新築、エコリフォームなどがあります。
この住宅エコポイントは、後述する復興支援住宅エコポイントの基となる制度です。
貯めたポイントを利用し、地域の経済を活性化される各種商品との交換が可能で、この点は木材利用ポイントの目的と通じる部分があります。
なお、こちらの制度も平成26年3月31日を期限に各種申請は終了しています。